DamJapanトップDamJapanぎふ> 阿木川ダム1 > 2

DamJapan topDamJapanGifu> AgigawaDam1 > 2


公式サイト
  阿木川ダム
  阿木川ダム資料館   

阿木川ダム/AgigawaDam
国道257号線からダムを眺める。 国道257号線からダムを眺める。 このダムはとても町から近い。恵那市街から10分も車で走れば着いてしまうのである。 恵那方面から国道を走って行くと、目の前にドーンと阿木川ダムが現れるのもダム好きのココロを 何ともくすぐるのである。
綺麗に揃ったリップラップが印象的です。

洪水吐導流部が非常に大きく直線的でカッコイイですね。どことなく徳山ダム にも似ていますね。まだ完成してないけど(笑)

ちなみに、この写真を撮影した所で減勢工がぐねっと曲がって方向を変えています。
下流からダムを眺める 下流からダムを眺める
堤体を見上げる 堤体を見上げる 堤体に結構近付けます。こう言うのはありがたいですね。
やはりダムは比較する物が入ると大きさが把握しやすいですねー。
とても整った美しい形をしています。草も生えてなくて綺麗です。
このダムは色々な場所からダムを眺められてイイですね。ダム好きの事までしっかり 考えてます。・・・え?違うって?
国道257号線からダムを眺める 国道257号線からダムを眺める
水機構と言えばブルーのゲート 水機構と言えばブルーのゲート 分かり難いですねー(汗)
右からフラップゲート、ラジアルゲート、オリフィスゲート(穴です)、ラジアルゲート、 フラップゲートと並んでいます。ラジアル×2、フラップ×2、オリフィス×1ですね。
最初に使用するのはどちらでしょうね。
一度平らになっている部分で少し減勢させてからもう一度落水させる様です。

画像をクリックすると大きな画像を表示します。
ここでもう一枚。

いい顔してね♪(顔写ってないじゃん

(ノ∀`)アイター
あべべぇーさんと あべべぇーさんと
資料館2階からダム湖を眺める 資料館2階からダム湖を眺める 資料館には受付のお姉さまが居ました。
経費削減の際に真っ先に挙げられるであろう場所であるが為に無人化、 もしくは閉鎖してしまう資料館が多いですが頑張って欲しいものです。
DamJapanトップDamJapanぎふ> 阿木川ダム1 > 2

DamJapan topDamJapanGifu> AgigawaDam1 > 2